| 祭り名称 |
和良比泥んこはだか祭り・和良比はだか祭り・和良比泥んこまつり |
| 祭り開催日 |
2月25日
G11.00〜:神事
G13.00〜:餅まき(神社境内)、幼児無病息災祈願(神田)、騎馬戦(神田)
G14.00〜:餅まき(神社境内)、騎馬戦(神田) |
| 祭りの内容 |
一歳未満の幼児の無病息災と五穀の豊作を祈る祭り。30〜40人の締め込みの男が身を清めた後、社殿の注連縄のわらを稲に見立てて、神社の下にある神田(かみた)で田植えを行って豊作を祈り、神田に幼児を抱えて入り、わらで神田の泥を幼児の顔に塗り成長と無病息災を祈願する。
その後、男たちは、数組に分かれ、騎馬戦を行い、全身泥まみれになり、行事が終わる。 |
| 祭りの由来 |
古くは、皇産霊神社に合祀されている厄除神として信仰の篤い大六天の祭りであった。疫病が流行ると、年輩者が笈を背負って患者の家で、疫病神にお戻りを祈ったという。明治初期に御遷宮の際に御手洗池で水ごりをした習慣が、和良比泥んこはだか祭りの始まりともいう。
現在は、子供の無病息災に五穀豊穣を祈る祭りとして行われている。 |
神社名:所在地
アクセス |
皇産霊神社(むすび):四街道市和良比(わらび)
JR総武線四街道駅から徒歩約15分 |
| 祭神 |
皇産霊神社:未確認(高皇産霊神・神皇産霊神)、大六天神社:面足之神 |
| 感想 |
GJR四街道駅から徒歩で約15分というアクセスのよさもあって、1500人もの観客が集まったという。
G顔に泥を塗られる幼児は、大声で泣きじゃくる子が大半であったが、塗られてもにこにこしている子もいた。
G田圃の泥は稲の成長の基になっていることにあやかり、子供も稲と同じように成長し無病息災であるようにとの願いをこめて泥を塗るとされている。しかし、近頃は、清潔すぎて免疫力が落ちているといわれているが、田圃の泥を顔に塗ることにより、泥の中の微生物かなにかにより免疫力が高まる効果があり、昔の人はそのことを知っていたのではないか。などと考えながら見物した。 |