| 寺院名称 |
浄土宗・常光山・源覚寺 |
| 本 尊 |
阿弥陀如来 |
| 寺院由来 |
寛永元年(1624)に伝通院三世定誉が徳川秀忠から隠居地として1344坪を拝領して開山。
メトロ三田線春日駅A5を出ると目の前に源覚寺の入り口がある。その入り口は狭い(下左絵)が、白山通りの「こんにゃくえんま前」交差点から少し入った所の行きやすい場所にある。 |
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| 閻魔由来 |
源覚寺に伝わる閻魔像が閻魔堂に安置されている。宝暦の頃、信心深い老婆が三七日の祈願をし、その満願の日に閻魔様が枕元に現れ、「われの日月に等しい両目のうち、一つをえぐり取って汝に授くべし」と告げ、己の右眼を与えため、右眼が黄色く濁っている。
老婆は感謝のしるしとして好物の“こんにゃく”絶ち、閻魔様に供えつづけたことから、眼病治癒の「こんにゃく閻魔」として庶民の信仰を集めた。
文京区有形文化財の像は、寛文12年(1672)作の高さ100cmのヒノキ材の寄木造りで、彩色を施し、玉眼が嵌入してある。優れたできばえで運慶派の流れをくむ鎌倉時代の作と思われる。銘文によると、寛文12年(1672)に仏師竹内浄正が修理している。
この像は、彫刻美術品として優れているとともに、本区所在の仏像のなかで、古い製作年代に属するものとして貴重な文化財とされる。
閻魔王は、冥界にあって死者の生前の罪業を裁断する十王のうち、最も良く知られている。わが国の閻魔信仰は、平安時代後期にはじまり、鎌倉時代に盛んになった。
(出典:文京区教育委員会設置の立看板など)
下絵の仏像は、左から「脱衣婆像(だつえば)」「倶生神(くじょうじん)」「閻魔」「倶生神」「地蔵尊」。(源覚寺談)
〔 祭辞典 〕 |
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閻魔様
開 帳 |
江戸時代から6の日であったが、現在は1・7月の15〜16日(藪入り)。この日に、こんにゃくが参詣者に配られる。 |
| ご利益 |
眼病平癒・病気平癒 |
場 所
アクセス |
場所:文京区小石川2−23−24 |
問い合わせ先:源覚寺:電話:03−3811−4482 |
主なアクセス
メトロ三田線・大江戸線春日駅−徒歩約5分
メトロ丸ノ内線・南北線後楽園後楽園−徒歩約7分 |
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