うちわ祭第壱本町区 山車修復完成披露巡行
 うちわ祭第一二本町の山車は1999年に600万円をかけて人形・幕・見送り幕などの修復が行われ、この度第二弾として、漆塗り・金箔押し・金具磨きなどの修復が700万円をかけて行われた。その完成を祝って披露の町内引きと高城神社の神職によるお祓いが2007年6月23日に行われた。
 梅雨の時期でもあり2〜3日前までは雨が予想されていたが、当日は幸先のよい快晴に恵まれた暑い一日であった。
町内を披露引き 町内を披露引き
千形神社の脇にある山車倉で準備を終えた山車は、さんてこ系の大きな3個の鉦を響かせながら、うちわ祭の山車独特の3輪車の運転手の梶さばきもよろしく町内の初巡行を終えた。
高城神社の神職によるお祓い お祓いに集まった町内の人たち
近所の寿司店の駐車場で200人ほどの町内の人たちなどが参列するなか高城神社の神職によるお祓いが行われた。山車の磨きがかかった錺金具などが初夏の太陽に輝いた。
土屋区の新江戸型山車
土屋区の新江戸型山車の人形
修復が完成しより綺麗になった山車と人形。うちわ祭での勇姿の巡行が待たれる。
人形は二人がかりで上下する 枠を上下するウインチ
(付録)本町一二本町の山車の枠と人形の上下は、まず、人形を上段枠に乗った2人が人力で引っ張り上げ(左絵)、その後、枠の中にあるウォーム&ギヤー式ウインチ(右絵)で上段枠を巻き上げる。
  
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