祭名称 加須夏祭り
神社名称 八坂神社 (同じ境内にある千方神社の祭礼ではないかと思っている地元の人もいた)
祭 神 素戔嗚尊
由 緒
開催日 7月中旬の土・日曜日
場 所
埼玉県加須市
東京からの主なアクセス(2003年7月時点:要確認)
pJR上野−(東北本線)−久喜−(東武伊勢崎線)−加須
 時間:約1時間20分、料金:片道 乗車券・820+240=1,060円
GJR上野−(常磐線)−北千住−(東武伊勢崎線)−加須
 時間:約1時間30分、料金:片道 乗車券・160+700=860円
市概要 人口:6.8万人、所帯数:2.2万世帯 (2003.8)
名称・呼び名 山車。
分 類
分類 人形山車 舞台屋台
3層
人形上下
枠上下型
台数
外観・容姿表装 白木造り。白木造りをベースに一部朱・黒塗り。
車輪 3・4輪/板車・大八車/車体下 (数/形状/位置)
昇降口 梯子をかけて乗り降りする。
梶/方向転換 センターピボット式。
囃子 武州加須囃子
●見所時間:7月中旬の土・日曜日
 3年に1度、本町地区の江戸時代から受け継がれてきた「山車と蘭陵王面」が披露される。
内 容 土曜日 日曜日
みこし渡御 17.00〜21.00
山車引廻し 17.00〜21.00
注1)表は、2003年のもの。
  2)山車の引廻しには、加須市内の諏訪神社の山車(2〜3台)も参加するといわれている。
  3)祭りは、小雨決行。
  4)「パンフレット」などの配布はない。
祭りのアルバム 山車一覧
 2日間とも夜がメインの祭りである。しかし、雨が心配されたため、山車は見られるとのことで、2日目の午後に見物に行った。全くの空振りであった。露店もまだ店開きしておらず、当日行われる渡御の神輿もまだ準備中であり、山車も神社の蔵からは出してあったが、骨組みのままのものもあった。一般に、揃って引き廻すのは夜でも、昼間も各町内を引き廻すなどのところが多いが、ここではしない。見物は夜に限る。
八坂神社 神輿の準備
欄干の朱色も鮮やかな八坂神社。 15時頃、夜の準備をする神輿。
本町の屋台 中央一丁目の屋台 中央二丁目の屋台
本町の屋台 中央一丁目の置屋台 中央二丁目の屋台
後輪1輪の本町の龍神の山車 羅陵王の面 龍神を舞う織田信長の山車人形
本町の龍神の山車。文久2年(1862)に江戸日本橋の田所町・通油町・新大阪町が合同で作ったもので山王祭の番附に「21番龍神山車・二重鉾台型囃子台欄間」と書かれいる。明治16年に加須市本町へ譲渡された。
後輪1輪の3輪で江戸型山車では珍しい形。しかも、前2輪が囃子座後部の下に位置し、鉾のほぼ真下に1輪の後輪がある。昔、牛に引かせたと思われる長柄が残っており、長柄を押し下げて回転するというが、重心がかなり後にあり、旋回にはかなり苦労すると思われる。
山車の作者は、仲 秀英。
龍神の山車の「羅陵王の面」。
幕末の名匠、高村東雲が、面を作るに当たり3年間探し求め、鎌倉鶴岡八幡宮にある重要文化財の羅陵王(下絵)の図面を基に彫ったとされている。
龍神を舞う織田信長の山車人形。
山車と羅陵王の面、織田信長の人形を同時に飾ると必ず雨を呼ぶと伝えられているという。
    
Page Last Updated 2006.10.31
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