本庄まつり
祭  内  容
祭名称 本庄まつり
神社名称 金鑚神社(かなさなじんじゃ)
祭 神 天照皇大神、素戔嗚尊、日本武尊
由 緒
金鑚神社は、欽明天皇の2年(541)に創立され、その後武蔵七党の一つである児玉党の氏神として、また本庄四郎左衛門時家の子孫代々が守護神とした。

本殿は享保9年(1724)、拝殿は安永7年(1778)、弊殿は嘉永3年(1850)に建築された。権現造りの社殿(裏絵)は、修復されているが、内部の極彩色漆塗は建築当時のもの。

境内の神木の楠(裏絵)は、埼玉県指定の天然記念物で幹回り5.1m、高さ約20m、樹齢約300年以上とされ、本庄城主の小笠原信嶺の孫の忠貴が社殿建立の記念として献木したものという。関東一の巨樹という。
開催日 11月2〜3日
場 所
埼玉県本庄市
東京からの主なアクセス(2002年10月時点:要確認)
pJR上野−(快速)−本庄 (時間:約1時間35分)
参考資料 本庄市観光協会発行「本庄まつりガイド」など
市概要 人口:8.2万人、所帯数:3.1万世帯 (2006.10)
山  車  内  容
屋台の成り立ち 金鑚神社の例祭の付け祭りとして、明治初期に今の山車の原型が作られ、その後数も増え豪華な山車になった。昭和30年代以降毎年引き回わされるようになったとされている。
名称・呼び名 山車。個々の山車の呼び名は、町内の名前で呼ぶ。
分 類
分 類 人形山車 合 計
3層
人形上下・枠上下型
台 数 10 10
リンク
見    所
10台の山車のパレードと勢揃い
 山車は、江戸型の形式を残し、伊達柱の精緻な登り龍・降り龍の彫刻、豪華な刺繍が施された二重幕(下幕)や三重幕(上幕)、有名作家の手になる人形もある山車人形、豪華な鬼板・懸魚などで飾られた山車が4時間に渡ってパレードと勢揃いが行われる。
屋根・上段枠の上昇下降
 屋根や上段枠(人形座)は、山車の下で「頭」が軸に巻き付けたり、巻き戻したりする縄によって上下する。電動で上下するように改造された祭りもあるが、本庄まつりの山車は全て手動で行われ、屋根と上段枠が別々に複雑に上下するさまは見所の一つ。
山車の引き手、祭り役員などの衣装
 独特の帽子を被った引き手や役員の衣装は、着物に羽織りで色は町内によりカラフルで模様も斬新なものが多く、見所の一つ。
江戸型の姿を色濃く残す豪華で立派な山車の「山車パレード」、「山車の勢揃い」などは、企画的にも見物人に親切で非常に楽しい祭り。
見所時間:11月2〜3日
内 容 11月2日 11月3日
山車の引き廻し 午後
各町内
神幸祭 12.00〜
金讃神社〜
山車パレード
神幸祭に続いて巡行
12.00〜
金讃神社〜駅前通り
山車パレード 15.00頃〜16.00頃
駅前通り
山車の勢揃い 18.30〜
本庄市民プラザ
囃子の叩き合い 20.00〜20.30
銀座通り・中山道
注1)表は、2006年のもの。
  2)駅前などで「祭り案内パンフレット」が配布されている。
  3)山車パレードの一環として、「平和行進(県北明るい社会づくりの会)」、「民謡流し」が山車パレードとは別ルートで、11.00〜行われる。
Page Last Updated 2005.11.10
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