祭
内
容 |
祭名称 |
日立さくらまつり |
| 神社名称 |
− (市民まつり) |
| 開催日 |
4月第2土・日曜日 |
場 所
 |
茨城県日立市
東京からの主なアクセス(2004年4月時点:要確認)
pJR常磐線 上野−日立
時間:特急 フレッシュひたち 約1時間30分〜45分
(参考:片道 乗車券2,520+特急券2,290=4,810円) |
| 参考資料 |
日立さくらまつり実行委員会発行パンフレット「日立さくらまつり」など。 |
| 市概要 |
人口:19.0万人、所帯数:7.4万世帯 (2004.3) |
屋 台
内
容 |
屋台の成り立ち |
古くは、宮田風流物と呼ばれ、宮田地区(日立村)の鎮守の神峰神社の例祭に、奉納されるからくり山車。元禄8年(1695)に徳川光圀の命により、神峰神社の世直しの祭礼に氏子が作った笠鉾に始まり、江戸時代中期の享保年間(1716〜1736)に現在の姿の原型ができ、文化・文政年間(1804〜1830)には山車全体がからくりとなり、風流物、笠鉾と呼ばれるようになった。現在の形が完成したのは明治の初期といわれ、この頃から、東町、北町、西町、本町の4町内が競い、現在の大きなものになった。当時の山車は、戦災で焼失し、その後復元された。日立さくらまつりには、4町内から交替で1台が出る。7年毎に行われる神峰神社の例祭には、4台が出る。
からくりの題材は、江戸中期に流行った人形浄瑠璃の影響を受けたとされる。
(国指定重要民族資料、昭和34年)山車は国指定重要有形民俗文化財。人形操作などが国指定重要無形民俗文化財になっている。
日立風流物山車:国指定国指定重要有形民俗文化財(昭和34年指定)
人形操作など:国指定重要無形民俗文化財(昭和52年指定) |
| 名称・呼び名 |
風流物 |
| 分 類 |
|
| 外観・容姿 |
正面は、5段の“館”と呼ばれる舞台。裏面は人形芝居が行われる。正面と裏面は、廻り舞台で回転する。大きさは、高さ約15m、奥行約7m、巾約3m(館を閉じた状態)〜8m(舞台が開いた状態)、重さ約5トンの大きなもの。 |
| 車 輪 |
4輪/板車/車体の下側 (数/形状/位置)
車台に固定。 |
| 昇降口 |
後部出入口から出入り。 |
| 梶/方向転換 |
竹の皮を敷いて方向転換する。 |
| 囃 子 |
各町内の囃子を持つ。北町は「太鼓囃子」。囃子は、10〜12人ほどの長胴太鼓、締太鼓、篠笛、鉦。 |
| その他 |
− |
見
所 |
| ●4月第2土・日曜日 |
| 内 容 |
土曜日 |
日曜日 |
日立ささら
(平和通りと市民会館通り交差点) |
11.00〜
14.00〜 |
土曜日が雨天の
場合は同時刻に
上演 |
見所一押し
日立風流物
(平和通りと市民会館通り交差) |
12.00〜
15.00〜
19.30〜 |
12.00〜
15.00 |
ひたち舞祭
(平和通り) |
13.00〜15.00
15.30〜16.00
17.30〜19.30 |
− |
みこしパレード
(四面歩道〜) |
18.00〜20.00 |
− |
ステージパーフォーマンス
日立太鼓競演
市民屋台さくら巡行 |
− |
12.30〜 |
|
| 注1)表は、2004年のもの。 |
|
感
想 |
GJRの駅から延びる平和通り沿いの桜の満開時期に合わせて行われる日立さくらまつりは、いろいろなイベントが行われます。平和通りは、歩行者天国になり、多くの飲食の露店も並び、楽しい一日が過ごせました。桜は、古木の本数が多く、花見だけでも充分楽しめる規模でした。
G風流物は、日立神峰神社例大祭にでる4台の1台が交替ででます。風流物は、圧倒されるような巨大な山車で、その上で行われるからくりも15体近い人形により、忠臣蔵や源平合戦、太閤記(2004年上演)などが上演されます。それだけにとどまらず、舞台が廻った裏では、花咲爺(2004年上演)や八岐の大蛇、加藤清正の虎退治などが上演されるびっくりするほど大がかりなからくりでした。 |