祭名称 はんだ山車まつり
由 緒  半田市内の毎年3月下旬から5月上旬にかけて行われる10地区(注)の神社の祭礼には、古いものは江戸時代に製作された山車など計31台がある。それらの山車を一堂に集め見て貰おうと昭和54年(1979)に始まったのが「はんだ山車まつり」で、5年毎に2日間開催されている。

注)地区(保有台数・神社)
G亀崎(5台・神前神社・尾張神社) G乙川(4台・八幡神社) G岩滑(2台・八幡社) G岩滑新田(2台・神明社) G上半田(2台・住吉神社) G下半田(4台・業葉神社・山之神社) G協和(2台・白山神社) G成岩(4台・成岩神社) G西成岩(2台・成岩神社) G板山(4台・板山神社)
開催日 10月第1土・日曜日 5年毎:2007・2012・2017・・・
場 所
・愛知県半田市
・問い合わせ先:半田市観光協会:電話:0569−21−3111 (内線309)
・東京からの主なアクセス(2002年10月時点:要確認)
pJR東京−(新幹線)−豊橋−(東海道線)−大府−(武豊線)−半田
  時間:東京−豊橋:こだま・約2時間20分
      豊橋−大府:快速・約40分
      大府−半田:普通・20分
      乗り換え時間は各約5〜10分
      (参考:片道 乗車券・6,090円+自由席・3,760円=9,850円)
浦賀の地図
注)コインロッカー・手荷物預かり所は、JR半田駅にはない。名鉄知多半田は不明。
参考資料 「はんだ山車まつり」実行委員会制作・監修公式パンフレット
半田市発行「半田の山車」
市概要 人口:12.0万人、所帯数:4.6万世帯 (2007.10)
屋台の成り立ち 乙川神社に保存されている宝暦5年(1755)に書かれた「祭礼山車絵図」は、半田市内でもっとも古い資料で、この資料に既に山車祭礼が行われいたことが描かれている。
現在の山車に比べると簡単な構造で、2層、壇箱、唐破風屋根など現在の山車の原型となる構造をしている。
名称・呼び名 山車:31台(形は「屋台」であるが、「山車」と呼ばれている)
分 類
分類 屋根屋台
台数 31台
囃 子 山車囃子
その他 からくり:19台の山車の前棚・上山で28体の人形によるからくりが上演される。
●31台の山車、市内引き回しと整列会場での整列
 山車には精緻な彫刻が壇箱・脇障子などにはめ込まれている。彫刻は中国の故事などをテーマにしてそれぞれ当時の一流彫刻家一門の作で一番の見所。
 31台の山車を整列会場で一堂に見られるのは5年に一度で、壮観の一言。山車は前後の梶棒で舵をとるが若者が威勢よく一気に旋回するのは迫力がある。
●28体のからくり人形とからくり上演
 19台の山車に28体のからくり人形があり、うち何台かでからくりが上演される。上演内容は「三番叟」「唐子遊び」「面かぶり」など。
●山車の引き手、指揮者、祭り役員などの衣装
 若者の現代風なものから、「腰巻き」を巻いた伝統的な引き手の衣装など、色々なものが見られる。
●「ふるさと交流ステージ」で演じられる中部地区の民俗芸能
 中部地方を中心にした「数河獅子舞」「銭太鼓踊り」「からくり」「越中五箇山の麦節節」などの興味深いプログラムの民俗芸能が終日上演される。
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Page Last Updated 2007.10.15
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