日光・二荒山神社例大祭
弥 生 祭 日光・二荒山神社例大祭・弥生祭 日光・二荒山神社例大祭・弥生祭
祭 内 容
祭名称 日光・二荒山神社例祭 弥生祭
神社名称 日光・二荒山神社
祭 神 二荒山大神 (ふたらやまのおおかみ)と呼ばれる下記三柱
  (本地垂迹説によりそれぞれの神に仏が当てられ輪王寺に祀られている)
大己貴命 (おおなむちのみこと、大国主命、男体山、千手観音)
田心姫命 (たごりひめのみこと、天照大神が素戔嗚尊の凧いていた十拳剣を三段に折って、天真名井の聖水をかけ、噛んで吹き棄てたその息から最初に化成したとされる女神、女峯山、阿弥陀如来)
味耜高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと、大己貴命と田心姫命の子、太郎山、馬頭観音)
由 緒 神社:下野国の僧・勝道上人(735〜817)が前日光から奥地の大谷川北岸を修行場として、766年に現在の四本龍寺の前身の紫雲立寺を建てた。続いて767年に霊峰二荒山(ふたらざん、男体山)の神を祀る祠を建てたのが始まりといわれる。もともと、山を神体として仰ぐ神社で、日光の氏神でもある。日光市内の男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮に祠、市内の山内に本社が鎮座する
祭り:日光・二荒山神社例大祭は、昔は旧暦3月に行われたことから弥生祭と呼ばれ、1200年の歴史がある。 弥生祭の行事は、4月13日の「神輿飾祭(しんよかざりさい)」に始まり、17日まで続く。17日に行われる例大祭の付祭として、家体(やたい)と書かれる屋台が出ていたが、30数年前から宵まつりが16日に行われるようになり、東町8台、西町7台の15台の家体が16〜17日に繰出すようになった。(年により出る台数は異なり、約12〜13台が出る)
この弥生祭は、仕来りを重んじ、格式どおりに行事を進めるが、別名「ごた祭り」とも呼ばれる。それは、なにかトラブルがあると町内単位で「ごたごた」ともめ、果ては行事の進行がストップすることからそのようにも呼ばれるという。
家体の繰出し(勢揃い)などの行事は、家体献備行事と呼ばれ、家体の繰込みや名刺交換など下の見所時間の表のような行事が行われる。これらの行事に携わる人たちは、担い手は若者組で威儀を正した紋付き・袴、あるいは、裃姿を着る。また、行事次第に従い挨拶の口上を行う。年齢による若衆制度などの伝統が残る貴重な行事である。
開催日 4月14〜17日
場 所
祭り開催場所:日光・二荒山神社
問い合わせ先
   日光観光協会:0288−54−2496、HP:http://www.nikko-jp.org/index.shtml

   日光・二荒山神社:0288−54−0535、HP:http://www.futarasan.jp/event_sys.shtml?509
主なアクセス (2006年4月時点:要確認)
pJR日光駅・東武日光駅−中禅寺湖行・湯本温泉行バス 西参道下車(300円!)−徒歩約10分
浦賀の地図
見 所


時 間
見所時間:4月16〜17日
祭 内 容 時間/場所
16日 宵祭り 17日 本祭り
東町西町 東町 西町

例大祭 10.00〜/本殿
三神輿渡御 12.30〜/本社〜本宮





家体巡行  午前中/各町内
家体集合  13.30/神橋 9.30頃/神橋 9.40頃
/日光奉行所跡
登橋神事(手打ち式)
東西各町披露会
(口上)
14.30〜/神橋
家体巡行  15.00〜
/神橋〜東武日光駅
17.00〜
/東武日光駅〜各町内
10.30〜
/神橋〜境内
10.30〜
/日光奉行所跡〜境内
名刺交換 12.00頃/境内
神明廻り
(囃子の奉納)
14.30〜/本殿前
手打式 15.30〜/拝殿前
手打式  17.30〜/御物見前(輪王寺黒門脇)
家体巡行  18.00頃〜
/神橋〜郷土センター
18.00頃〜
/まかない坂〜18.00頃〜
/神橋〜郷土センター
別れの式(東町)
手打式(西町)
19.30頃
/郷土センター
19.00頃
/日光奉行所跡
注1)日程は、2006年に実施されたもの。
市概要 人口:9.4万人、所帯数:3.4万世帯 (2005.10)
名称・呼び名 家体 (やたい) (壁紙は、拝殿回廊に飾られた、鈴木和明氏製作の家体のミニチュア)
分 類
分 類 舞台屋台 合 計
台 数 15 15
囃 子 日光囃子 (楽器は、長胴太鼓、締太鼓、笛、鼓、鉦、三味線など種類・数は町内によりいろいろ)
関連見所
東照宮、いろは坂、中禅寺湖、華厳ノ滝、湯本温泉など多数。 日光・東照宮の眠り猫
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