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| 祭名称 |
吉原祗園祭・おてんのうさん |
| 神社名称 |
木之元神社、吉原天神社(天満宮)、八坂神社、八幡神社(八幡宮)、山神社、今泉八幡神社 |
| 祭 神 |
泣澤女命(なきさわめのみこと、木之元神社)、菅原道真(吉原天神社)、素戔嗚尊(八坂神社)、他 |
| 由 緒 |
東海道五十三次十四番の吉原宿は、江戸日本橋から三十四里26町(注1)・136.4km。吉原宿は、元々原宿から続く海岸沿いにそって置かれていたが、江戸初期の洪水で流出し、宿場は山沿いへ移転された。それまで東海道は、品川を出てから海沿いにあったが、吉原宿で大きく北へ迂回しているのはこのような背景からという。
この最初の吉原宿は、元吉原とよばれ今のJR吉原駅あたりとされているが、その後の元和2年(1616)に今の岳南鉄道・吉原本町駅の吉原本町通りに移った。吉原祗園祭は、この吉原本町通りで行われる。
吉原祗園祭は、「おてんのうさん」とも呼ばれ、京都の祗園御霊会・祗園祭と同じように悪霊・疫病退散を祈願して250年の歴史を持つ。
吉原宿周辺の5神社に近年今泉八幡神社が加わった合同祭。
注1)里・町・丁:昔の距離の単位。1里=36町、1町=60間≒約109m。 |
| 開催日 |
6月第2土・日曜日 |
場 所
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祭り開催場所:静岡県富士市吉原 |
問い合わせ先:NPO東海道・吉原宿・吉原宿吉原祇園祭実行委員会・吉原祇園祭五社青年長会議 |
主なアクセス
GJR東海道線・吉原駅−岳南鉄道・吉原本町駅下車すぐ
GJR東海道線・富士駅−バス・吉原中央駅行き・終点下車すぐ
G東名高速・富士IC−国道139号線約5分 |
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| 見所時間 |
見所時間:6月第2土・日曜日 |
| 月 日 |
時 間 |
内 容 |
場 所 |
6月第2
土曜日 |
13.00〜21.00 |
山車引廻し |
各町内〜吉原本町通り |
| 16.00〜 |
宮太鼓の競演 |
吉原本町通り |
6月台2
日曜日 |
14.00〜 |
木遣り道中・梯子のり |
吉原本町通り |
| 15.00〜 |
三社けんか神輿 |
吉原本町通り |
| 18.00〜21.00 |
山車引廻し |
各町内〜吉原本町通り |
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| 注1)日程は、2006年に実施されたもの。 |
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| 富士市概要 |
人口:24.3万人、所帯数:8.8万世帯 (平成18年6月)
富士市は紙の町で、平安時代の延喜式に「駿河より紙を貢ぐ」とあり、それから約300年後の鎌倉時代においては幕府御用達の紙の中に「駿河半紙」の4字があると記載されているように昔から紙の産地であった。
江戸時代文化年間(1800頃)には、富士地区特産である三椏を原料として駿河半紙をすき、江戸や京都・大阪で好評を博した。その後、吉原地区では原料の三椏が量産栽培され、豊富に湧出する水を利用して製紙業が普及。
明治時代には旧吉原を中心に静岡県内に中小製紙会社が続々と誕生し、紙の黄金時代が築かれた。その後も紙の町として発展している。
富士市には、67社(78工場)の製紙工場があり、全国一の規模(平成17年4月現在)。平成15年中に富士市内で生産された紙・板紙の総生産量は、全国生産量の12.3%を占める。なかでもトイレットペーパーは、34.0%で全国一の生産量。
(出典:富士市オフィシャルサイト) |