調布大祭
調布大祭 調布大祭
祭りのアルバム 山車一覧




祭名称 調布大祭・青梅
神社名称 千ヶ瀬神社(ちがせじんじゃ)、八雲神社
祭 神 豊受姫 他計7柱 (千ヶ瀬神社)
素盞嗚尊 (八雲神社)
由 緒 旧調布地区の上長渕・下長渕・駒木町・河辺町の八雲神社、千ヶ瀬町の千ヶ瀬神社の祭礼が、4月第2日曜日にそれぞれ行われる。午前中は、各町の神社で神事や神輿の渡御、山車の町内の曳き回しが行われる。
午後(14.30頃〜)に、多摩川に架かる下多摩川橋付近へ、8台の山車と4基の神輿が集まり、囃子の競り合いが行われる。
この午後からの山車と神輿の勢揃いと競い合いが、調布大祭と呼ばれる。

また、3町内に設けられた居囃子でも囃子が演奏され祭りを盛り上げる。
開催日 4月第2日曜日
場 所
・東京都青梅市千ヶ瀬町
・問い合わせ先:青梅市観光協会:電話:0428−24−2481
・ 東京からの主なアクセス(2005年4月時点:要確認)
pJR東京−(中央線)−立川(乗り換え)−(青梅線)−東青梅
 東京〜東青梅の直通もある。
 時間(乗車時間):約70分(直通特快)+(乗り換え時間)約10分、料金:片道・乗車券 890円
浦賀の地図



名称・呼び名 山車
分 類
分 類 舞台屋台
台 数
囃 子 屋台囃子


●見所時間 4月第2日曜日
内 容 場 所 日曜日
各神社祭礼 山車の巡行 各町内 午前中
調布大祭 山車・神輿の
勢揃いと
競い合い
千ヶ瀬町
MARUFUJI駐車場
14.30頃〜約1時間
注1)日程は、2005年に実施されたもの。場所は、年により変わる。
  2)千ヶ瀬町には4台の山車があり、午前中の町内巡行の後、調布大祭へ行く前の13.00頃〜14.00に、全山車と神輿が千ヶ瀬町中央広場(自治会館前)に集結する。


市概要 人口:14.1万人、所帯数:5.7万世帯 (2005.3)
問い合わせ先:長淵市民センター 電話:0428−22−3249
関連見所
千ヶ瀬神社大幟 (青梅街道・市役所下交差点の近く)
調布大祭の一社である千ヶ瀬神社の大幟(右絵)は、勝海舟の揮毫(注1)による。明治14年当時、青梅在千ヶ瀬村の村長の榎本政次郎(39才)が鎮守の幟を作るために、知人の澤太郎左衛門
(注2)に仲介してもらい勝海舟(当時59才)に頼んだものである。榎本が勝海舟を訪ねたときの様子が大正45年に口述筆記され、「勝海舟先生の想い出」として残り、千ヶ瀬神社へ奉納されている。揮毫は、千ヶ瀬神社へ奉納され、現在は青梅市郷土博物館に保管されている。
・神徳周邦土 (しんとくほうどをあまねし)
・真心歌盈豊 (しんしんえいほうをうたう)
千ヶ瀬神社の椎の木 (市指定天然記念物、上絵の左の旗の後ろに茂る)
青梅市内第1の巨木で、樹齢は不明であるが、神社の由来と同じ1000年を経ているかのように大きく樹冠を広げている。
樹名:ブナ科すだ椎(すだじい)、樹幹:5.6m。(青梅市教育委員会)
注1)揮毫(きごう):筆をふるう意、書画をかくこと。
  2)澤太郎左衛門:天保5年(1834)〜明治31年(1898)、享年64才。江戸に生まれた幕臣。第2回長崎海軍伝習生に選ばれ、先輩で教授でもあった勝海舟の評価も高かった。軍艦操練所教授方出役に任命、国産軍艦「千代田形」の建造に参画。主に火薬・砲術を学ぶ。
幕末に家督を長男の鑑之丞に譲り、榎本艦隊の開陽艦長として、函館へ。五稜郭の降伏後、東京で服役したが、特赦を受け、開拓使御用掛を経て海軍兵学寮に勤務した。その後、兵学権頭兼兵学大教授、兵学校教務副総理、海軍一等教官などにより多くの将校を育て海軍創設に貢献。明治19年辞職。
華美を避け、三ノ輪・円通寺で、幕臣の戊辰戦争戦没者の法要を毎年行った。
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