尾張西枇杷島まつり 尾張西枇杷島まつり 尾張西枇杷島まつり 尾張西枇杷島まつり
祭名称 尾張西枇杷島まつり
神社名称 橋詰神社、六軒神社、松原神社、二ツ杁神明社、市寸島社
祭 神 須佐之男命
由 緒  尾張西枇杷島まつりが行われる美濃路は、関ヶ原の合戦で勝利した徳川家康が通った名古屋と中山道を結ぶ最も重要な道路とされ、吉例街道として江戸時代には数多くの大名たちが縁起を担いで通った。また、家康の命により開設された青物市場とあわせ、宿場町として大いに栄えた。
そこで行われるまつりには、江戸時代に作られ200年以上の歴史がある5台の山車がでる。
西枇杷島町は、明治13年に春日井郡が東西の二郡に分かれ、また、明治22年に下小田井村と小場塚新田村の合併により誕生した。現在は、平成17年に清洲町・新川町と合併して清須市になった。
 山車は、最初、現在の橋詰町・問屋町・西六軒町の須佐之男命を祀る橋詰神社・六軒神社・松原神社の祭礼に享和2年(1802)に出たのが最初という。ところが当時は、尾張藩が厳しく規制しており、山車は神社に飾るだけで、曳くことができるなったのは6年後ことであったという。からくり人形も文化9年(1812)にようやく飾ることができたが、上演は翌年からであったという。
 このあたりの事情が車掛が付いた山車の形になったのかとも思われる。なぜ、車掛が付いているのか複数の町の人に聞いたが、昔から付いているよとのことであった。
 現在は、文化2年(1805)に東六軒町が杁西町が明治4年から参加し、5台になっている。
開催日 6月第一土・日曜日
場 所
祭り開催場所:愛知県清須市西枇杷島町
問い合わせ先:清須市西枇杷島まつり振興会(清須市産業課内)、電話:052−400−2911
主なアクセス
pJR枇杷島駅下車−徒歩約10分
G名鉄名古屋本線西枇杷島駅・二ッ杁駅下車−徒歩約7分
浦賀の地図
見所時間
見所時間:6月第一土・日曜日
月 日 時 間 内 容 場 所
6月
土曜日
12.00〜14.00〜:曳き出し
〜21.00:曳き込み
各山車巡行 各町内〜各町内
6月
日曜日
8.30〜10.00 各山車巡行 各町内〜いこいの広場
10.00〜10.40 祝典セレモニー いこいの広場
祝典セレモニー後 曲場 撫子前
15.30〜16.10 曲場・からくり共演
(3台)
撫子前
20.00〜20.40 曲場・囃子共演
(2台)
撫子前
10.40〜21.00 各山車巡行 撫子前〜各町内
注1)日程は、2006年に実施されたもの。
注2)土曜日19.40〜20.30にリバーランドにおいて、花火が行われる。(小雨決行)
清須市概要 人口:5.6万人、所帯数:2.2万世帯 (平成18年5月)
名称・呼び名 山 車
分 類
分類 屋根屋台 合 計
台数
みのじの館
(西枇杷島地区)
内容:この地域の一般的な町家づくりの通り庭式の建物を活用し、美濃路まちづくり常設パネル展示、まちづくり相談所、まちづくり集会所、協議会事務局、まつりやイベントで県立芸大学生の作品販売。
問い合わせ先:電話:052−502−0938
  関連HP:美濃路のまちづくり:http://www.minoji.jp/machidukuri.html
場所:西枇杷島町南六軒町37
問屋記念館
(西枇杷島地区)
内容:由緒ある問屋の一つであった山田九左衛門家を移築、周辺をふれあい広場として開放したもの。建物は、明治の初期に建てられたもので、美濃路を形成してきた町家のなかでも江戸時代の青物問屋の様式を伝える。
問い合わせ先:清須市生涯学習課文化振興係(にしびさわやかプラザ内):電話:052−502−7575
  関連HP:清須市:http://www.city.kiyosu.aichi.jp/01syokai/shisetsu/53.html
場所:西春日井郡西枇杷島町西六軒町20−6、7
屋根神様
(西枇杷島地区)
尾張地方には、屋根の上や庇の上に「屋根神様・屋根神・軒神様・天王様」などとよぶ小さな祠を設けている家がある。屋根神様には、火災から町を守るために防火鎮守の守護神である秋葉社(秋葉様)などの護符を祀っている。津島神社や伊勢神宮、熱田神宮などを祀ることもある。
西枇杷島まつりでは、祭りになるとお宿と呼ばれる会所ができ、お宿の2階の軒先に屋根神様を祀り、供物を供える。山車は、巡行中に屋根神様を祀ったお宿へくると、屋根を上げからくりを奉納する。
    
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