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2008年成田祗園祭は例年通り、7月上旬の金・土・日曜日の4〜6日に行われた。沖縄・四国は梅雨明け宣言がされたが、関東地方は梅雨本番であったが、3日間とも真夏の暑い祗園祭日和であった。初日と最終日に見物に行った。
初日の7月4日は、朝早くまでは梅雨空であったが、その後はからりと晴れ、強烈な日差しの一日であった。例年の通り、祭りの安全祈願法要があり、橋本貫首による祈祷の後、成田山新勝寺本堂前で若頭による鏡開きなどがあり、勢揃いした山車・屋台が囃子や踊りを競演した。
日曜日の6日も日中は暑かったが、夕方にはいくらかすごしやすくなった。13.00からの門前〜薬師堂での山車・屋台の総引きを見たが、いつみても威勢のよいパレードであった。 |
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祭りの初日の金曜日に行われた安全祈願のために開基1070年記念で塗り直された三重塔の前を通り本堂へ入る橋本貫首。
不動明王に護摩を焚いた後、階に出て山車・屋台各町内代表、若頭を前に大僧正が祭りの安全と成功を祈って祈祷の後、護摩札が各山車・屋台の町内代表へ下付された。護摩札は直ちに山車・屋台に祀られた。 |
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最終日の日曜日には、総引きと呼ばれる山車・屋台のパレードが開基1070年記念として建造された大門前から薬師堂で行われた。3階建ての旅館や民間薬店・鰻食堂・土産物屋など趣のある建物を背景に、13〜14°もある急勾配の登りを老若男女の引き手が力を合わせて登り切った。
以下は、総引きでパレードする各町内の山車・屋台。 |
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| 花崎町の山車。山車人形:八幡太郎義家。 |
上町の屋台。 |
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| 成田山の山車。山車人形:日本武尊。 |
仲之町の山車。山車人形:神武天皇。 |
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| 本町の山車。山車人形藤原秀郷。 |
昨年新造された土屋の山車。山車人形:大穴牟遅神(大国主命)。 |
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| 幸町の山車。山車人形:朱雀天皇。 |
昨年秋に新造された三和会の山車。今までは「囲護台」として参加していたが、新造を機に名称が変わった。山車人形:計画中。 |
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| 田町の山車。山車人形:素戔嗚尊。 |
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| 東町の屋台。 |
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