湯島天満宮
例大祭
祭りのアルバム 鷽替神事
祭名称 湯島天満宮例大祭
神社名称 湯島天満宮、通称:湯島天神
御祭神 天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)
御由緒 ●由緒:湯島天満宮は、雄略天皇の勅命により、御宇2年(458)天之手力男之命(あめのたじからをのみこと)を奉斎したのがはじまりとされています。その後南北朝時代(14世紀)に、京都北野天満宮の分霊を勧請して菅原道真が合祀され、湯島天満宮と言われるようになりました。文明10年(1478)には、太田道灌により修建されました。
 徳川家康は、特に湯島天満宮を崇敬すること篤く、神領5万石を寄進しています。また湯島聖堂を特別に移転した徳川綱吉など、歴代の将軍の篤い庇護により隆盛をきわめました。
●和歌や連歌・芸能・書道の神、縁結びの神として林道春・松永尺五・堀杏庵・僧堯恵・新井白石などの学者・文人や町人たちにも親しまれました。現在も受験生などの参拝が多くみられます。
●江戸時代には、娯楽地の一つとして、境内には茶店や休処があり、楊弓場では宮芝居や大相撲本場所が行われたこともあったそうです。
 また湯島天満宮が建つ台地は、今のようにビル群で視界を遮られることなく、眺望がよく、女・子供は女坂を、男は急な男坂を登り上野、池之端、不忍池から佃島あたりの景色を楽しんだと言われています。
●社殿は、火災で全焼したり再建されたりを繰り返しましたが、明治18年(1885)に改築された社殿が老朽化のため、平成7年に総檜造りで造営されました。
 社格は、明治5年には郷社に列し、ついで同18年に府社に、平成13年に別表神社に昇格しました。
祭開催日 5月25日:祭神事(毎年)
25日に近い土・日曜日:本祭で本社神輿の渡御
25年毎:式年大祭
本・陰祭があります。
場所
・東京都文京区湯島3−30−1
・問い合わせ先:湯島天満宮:電話:03−3836−0753
・アクセス:メトロ千代田線湯島駅から徒歩約5分
浦賀の地図
見所 ●町神輿渡御:二十五カ町数十基の町神輿が町内を渡御し、神社へ集結してお祓いを受けます。祭りは最高潮になります。
●神幸祭:鳶頭の木遣り唄を先頭に鳳輦、本社神輿などの華麗な中にも厳粛な祭行列です。
●表参道側の青銅の鳥居は、寛文7年(1667)創建の東京都の指定文化財です。この青銅の鳥居は、東京で一番古いといわれています。
●迷子探しの奇縁氷人石。
参考資料 湯島天満宮発行パンフレット、姫島地車保存会機関誌など
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Page Last Updated 2002.8.7
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