矢先稲荷神社例大祭
祭りのアルバム
祭名称 矢先稲荷神社例大祭
神社名称 矢先稲荷神社
御祭神 宇賀御魂命(うがのみたまのみこと)
御由緒  弓師備後が天海僧正の取り次ぎで、三代将軍徳川家光より下賜金をもらい、武士の弓の稽古をするために、京都三十三間堂を模して、各武家の協力で浅草三十三間堂が建てられた。その後、元禄11年(1698)勅額火事により焼失したが、三十三間堂の浅草での再建はできず、深川富岡八幡宮隣に再建され、明治5年まであった。神社は、地元民の要望でこの地に残り、昭和35年に再建された。
 三十三間堂の端から矢を通す「通し矢」の先に祀られたお稲荷さんのため、「矢先稲荷神社」を命名された。
御利益 創業、学業、人徳の成就と武運長久
祭開催日 本祭2年毎:05・07・09・・ 6月第3土・日曜日
場所
・東京都台東区松が谷2−14−1
・問い合わせ先:矢崎稲荷神社:電話:03−3844−0652
・アクセス:地下鉄銀座線・稲荷町・田原町から徒歩約7分、地下鉄浅草線・浅草から徒歩約10分
浦賀の地図
見所 G15日の神幸祭には、約10人もの囃子手が乗る屋台が先導し、猿田彦、榊、御幣などに続き、台輪3尺5寸の神輿が巡行する。
G拝殿の格天井に、神武天皇の御世から今日までの日本の馬乗史を描いた100枚の絵が奉納されている。絵は、人物・馬の姿態・武具・服装など考証により描かれている。馬好きの宮司により始まったとされ、馬をテーマとした豊富な情報を、「馬の情報館」というHPでも発信している。
G浅草名所七福神・福禄寿が祀られている。
参考資料 神社発行パンフレットなど
 2003は本祭で、6月14〜15日に行われ、15日に神幸祭が行われ、見物に行きました。台東区の神社は、十数ブロックに一つといっても言い過ぎでないほど多くあり、矢先稲荷神社もその一つで、その氏子は、35〜40ブロック程度です。しかし、祭礼は隔年ですがきっちりと行われ、猿田彦が先導し、立派な神輿の神幸祭は、氏子をくまなく渡御しています。神社前には露店が並び、数基の子供神輿と曳太鼓があるといっていましたが、神輿を担ぐには子供の数が足りないような感じでした。しかし、子供たちは、綺麗な浴衣を着て、露店で菓子などを買い、曳太鼓を叩いて楽しそうでした。
 下谷神社大祭で始まった台東区の祭りも、ほぼ終わりになりました。
昭和35年に再建された社殿。 拝殿の格天井に描かれた、神武天皇から今日までの日本の馬乗史を描いた100枚の絵。
下町の横町を連想する手水舎。季節の菖蒲なども飾られている。 猿田彦、榊、囃子屋台などが神輿を先導する。
本社神輿は、3〜4年前にリニューアルされた綺麗で豪華な3尺5寸。 子供に大人気の曳太鼓。雨の多い季節の祭りで、屋根付き。
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